喜入ライオンズクラブ


喜入(きいれ)って?・・・地域の紹介

 『喜び入る』で喜入(きいれ)という縁起の良い地名。JR喜入駅には、縁起の良い入場券を買いに来る人もいます。そんな喜入とは・・・

 

 鹿児島と指宿の間、錦江湾ぞいの海岸線南北16KmにJR指宿枕崎線の駅が5つもある(旧喜入町)は、2004年(平成16年)の合併で鹿児島市の一部となりました。気候温暖で錦江湾と桜島の風景が美しい(しかも桜島の降灰はほとんど無い)、住み良い町です。

 

 古くは1413年(慶応20年)島津久豊によって島津氏が治めることとなり、その豊久によって、それまでの地名『給黎(きいれ)』から『喜入』に名前が改められました。その後の歴史では・・・

 ・享保年間には刀匠玉置一平の刀が将軍に献上される。

 ・明治維新の英雄小松帯刀(肝付尚五郎)は1835年、喜入領主肝付兼善の子として誕生。

 ・1889年(明治22年)喜入村となる。

 ・1956年(昭和31年) 喜入村が町制施行し、喜入町となる。

 ・1969年(昭和44年)新日本石油基地(現日鉱日石石油基地)操業開始。

 ・1989年(平成元年)にはゴルフ場(喜入カントリークラブ)がオープン。

 ・1994年(平成4年)には温泉(マリンピア喜入)もオープン。

 

 鹿児島市との合併以降も喜入夏祭りをはじめとした地域行事が行われているほか、『チョイノチョイ踊り』(前之浜地区)、『棒踊り』(中名地区)などの郷土芸能も継承されています。